機種 | Rigaku,MiniFlex II |
測定原理 | 600-1630℃ |
特徴 | ガラス試料が結晶化している場合,その結晶相の種類と結晶構造を調べるために使用します.当研究室では特に放射性廃棄物ガラス中の析出結晶相の分析に用いています. |
設置場所 | 鉱業博物館 |
#ref(): File not found: "xrd2.jpg" at page "XRD"
熱量計検出器
放熱板付きの投入管とフランジはそれぞれ銅の丸棒から削り出しで形成されており,ハンダで接合してあり
#ref(): File not found: "dc3.jpg" at page "XRD"
検出器の構造