plagioclase_95072504 の履歴(No.2)

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  • 1 (2025-05-23 (金) 11:50:58)
  • 2 (2025-05-29 (木) 11:56:20)
  • 3 (2025-06-18 (水) 11:06:53)

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御苗代溶岩（95072504）長石†

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特徴†

Type 1～7のすべての斜長石斑晶が存在する．斜長石の斑晶量は22vol%であり， 斜長石全体の23vol%が汚濁帯を有する．汚濁帯は単斜輝石＋シリカ鉱物から成り，周囲がAb成分に富む長石(Na-rich inclusion)で被われている．Na-rich inclusionと石基長石の一部はカリ長石である．FeTi酸化鉱物，単斜輝石，燐灰石を含有物として含む．ごく稀に石英および角閃石を包有する．斑晶の外形は機械的に破砕されている場合もある．

斜長石 Type 2, 3, 4 斑晶と石基のAn-MgO量†

凡例

斜長石 Type 1, 5 斑晶と石基のAn-MgO量†

凡例

斜長石 Type 6,7 斑晶と石基のAn-MgO量†

凡例

斜長石 Type 2, 3, 4 斑晶と石基のAn-FeOt量†

凡例 はAn-MgO図に同じ

斜長石 Type 1, 5 斑晶と石基のAn-FeOt量†

凡例 はAn-MgO図に同じ

斜長石 Type 6,7 斑晶と石基のAn-FeOt量†

凡例 はAn-MgO図に同じ

斜長石 Type 2, 3, 4 斑晶と石基のAn-K2O量†

凡例 はAn-MgO図に同じ

斜長石 Type 1, 5 斑晶と石基のAn-K2O量†

凡例 はAn-MgO図に同じ

斜長石 Type 6 ,7斑晶と石基のAn-K2O量†

凡例 はAn-MgO図に同じ

石基，Na-rich inclusion，塩基性含有物のAn-MgO量†

凡例

石基，Na-rich inclusion，塩基性含有物An-FeOt量†

凡例 はAn-MgO図に同じ

石基，Na-rich inclusion，塩基性含有物のAn-K2O量†

（K2Oが1.6wt%以下のデータのみ）

凡例 はAn-MgO図に同じ

石基とNa-rich inclusionのAn-Ab-Orプロット†

凡例 はAn-MgO図に同じ

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