box_furnace1
をテンプレートにして作成
開始行:
*箱型炉（Vertical furnace） [#y331d4df]
#ref(fu11.jpg,right,around,50%)
|使用目的|相平衡実験，ガラスの合成，各種反応実験|
|温度範囲|500-1600℃|
|雰囲気|Air，真空，雰囲気調整も可能|
|炉内容積|100w×130d×150hmm|
|発熱体|MoSi発熱対|
|機種|クリスタルシステム社製 箱型炉 BF-1700|
|履歴|2012年導入，2013年縦型炉心管の設置改良，2015年真空...
|設置場所|総合環境理工学部 224号室|
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#ref(fu12.jpg,right,around,30%)
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#br
#ref(fu13.jpg,right,around,30%)
2013年に上部の断熱材に穴を開けて炉心管を縦に設置できる...
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#br
#ref(fu14.jpg,right,around,30%)
手前のスペースは通常の箱型炉としても使用できるので，利...
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#br
#ref(fu15.jpg,right,around,30%)
前回の改良では炉心管の底部が炉内の床にのっているだけで...
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#br
#ref(fu18.jpg,right,around,30%)
オリジナルのユーロサーモ製のPID制御器をCHINO KP-1000に...
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#br
#ref(fu16.jpg,right,around,30%)
上側の真空水冷フランジです．この改良によりガラスを真空...
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#ref(fu17.jpg,right,around,30%)
ガラス材料を1600℃で真空溶融したのち，取り出して空冷して...
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終了行:
*箱型炉（Vertical furnace） [#y331d4df]
#ref(fu11.jpg,right,around,50%)
|使用目的|相平衡実験，ガラスの合成，各種反応実験|
|温度範囲|500-1600℃|
|雰囲気|Air，真空，雰囲気調整も可能|
|炉内容積|100w×130d×150hmm|
|発熱体|MoSi発熱対|
|機種|クリスタルシステム社製 箱型炉 BF-1700|
|履歴|2012年導入，2013年縦型炉心管の設置改良，2015年真空...
|設置場所|総合環境理工学部 224号室|
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#ref(fu12.jpg,right,around,30%)
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2013年に上部の断熱材に穴を開けて炉心管を縦に設置できる...
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#ref(fu14.jpg,right,around,30%)
手前のスペースは通常の箱型炉としても使用できるので，利...
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前回の改良では炉心管の底部が炉内の床にのっているだけで...
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オリジナルのユーロサーモ製のPID制御器をCHINO KP-1000に...
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上側の真空水冷フランジです．この改良によりガラスを真空...
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#ref(fu17.jpg,right,around,30%)
ガラス材料を1600℃で真空溶融したのち，取り出して空冷して...
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