#author("2025-03-28T17:36:37+09:00","","")
#author("2025-03-28T17:40:23+09:00","","")
[[新規のお知らせです]]

~ これはテストページです
これはテストページです

> これは引用文です
>> 二段回の引用です

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:定義リスト| これは

 例えば

* これは見出しです [#db2bd997]

** これは見出しです [#v4aa6a0a]

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テストページ

 テストページ(行頭が半角空白ではじまると整形済みテキストとなり,自動折り返しは行われない)


表組み
|RIGHT:項目1 |SIZE(20):項目2 |CENTER:項目3 |
|BOLD:項目A |COLOR(Red):項目BBB |BGCOLOR(Gray):項目CCCC |

#br
これはテストページです
これはテストページです
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これはテストページです
これはテストページです
これはテストページです
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これはテストページです.~
''これは二行目.''~
'''三行目になりました.'''~
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&size(14){文字の大きさを変えてみます};~
&size(20){文字の大きさを変えてみます};~
&size(24){文字の大きさを変えてみます};~
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&color(red){文字の色を変えてみる例};~
&color(gray){文字の色を変えてみる例};~
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画像の貼り付け~
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&ref(https://silicate-melt.sakura.ne.jp/pukiwiki/data/figure/dc1.jpg,300x400);
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&ref(dc2.jpg,,30%);
#ref(dc2.jpg,right,around,50%);
 熱量計の検出器です.放熱板付きの投入管とフランジはそれぞれ銅の丸棒から削り出しで形成されており,ハンダで接合してあります.~

 ガラスの二重容器の内側には脱泡した蒸留水と水銀が充填されており,水銀で埋められたガラス管が挿入されています.検出器の上方には加熱炉からの輻射を遮断するためのシャッターが二ヶ所に取り付けてあります.測定時には投入管の末端をドライアイスで冷やして放熱板に氷を形成させます.~

 水銀の満たされたガラス管が三重に取り囲んでいるのは,熱量計の中に取り込まれる水銀を0℃でプレクーリングするためです.投入管とシャッターはすべて真空シール構造で真空引きとガス置換が可能です.熱量計内部の結露を防ぐ目的で,測定はAr雰囲気で行います.
#clear

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